Sunday, February 2, 2014

OPTを終えて・・・H1Bビザでの勤務

2011年の6月にOPTでニューヨークシティーの会社でプログラマーとして働き始めてからもう2年以上が経ちました。現在私はその同じ会社でH1-Bビザという就労ビザを支給してもらって働いています。既にOPTからH1Bに切り替わってから1年以上が経過しました。残念なことに、このブログは書き始めた当初に心に思っていたことを書き散らして、それからほったらかしにしていました。もうその時から2年ぐらい経っているかとは思いますが、その間にアメリカの会社の良いところも悪いところも見てきたつもりです。ビザに関することも含め、これから書いていければ良いなと思っています。 

H1Bは実際のところ、ただのラッキーで支給されたようなものでした。そもそもH1B支給には会社に金銭面で負担がかかります。調べた訳ではないのですが、同僚の同じくH1Bで働いている方から聞いた話では、人件費、申請費用、弁護士代などで計3000から4000ドルはかかるそうです(3、40万円ですね)。H1B申請に至った経緯は若干特殊なので(人事の人が辞めて他の支社の人事が代行し始めたのがきっかけです)詳しい説明は省きますが、正直実力で取ったとは思っていません。とは言え、H1Bに移り変わることになってから、なんだかんだで今に至るまで働いています(当初はOPTの一年間のみアメリカで経験を積もうと思っていただけでした)。
日系の企業では日本人留学生目当てでよくあるようですが、OPTからH1Bというパターンは盛んに行われているようです。その理由の一つとしては、新規のH1Bの開始はその年度の10月からと決まっていることです。つまり新規のH1Bが認められても、その年度の10月までは働くことができません。しかしOPTで既に働いているのであれば、H1Bの承認がおり次第そのOPTがH1B開始日まで延長されます。これをOPT Cap-Gap Extensionと呼ぶそうです。なのでOPTで働きだしてその能力を認められた場合は(先述のように自分はラッキーだっただけですが)、申請の準備に移ります。
私の場合は6月にOPT開始、翌年(2012年)2月に申請準備開始、4月に会社が米国移民局に申請、7月に承認されました。2012年の4月に申請した2週間後ぐらいで申請受理の手紙を受け取りました。承認ではなく受け取ったことの証明書です。その手紙を持ってして、卒業した大学の留学事務局(International Student Office)にCap-Gap ExtensionのI-20を発行してもらいました。このI-20の発行が必要だったのかどうかはいまでは正直覚えていませんが・・・Cap-Gapの期間の米国外への渡航はビザの手続きに差し支えるので控えるようにと会社が外注した弁護士の方に言われました。そして特に難なくH1Bビザが承認され、その10月にそれに切り替わりました。

 またビザに関すること、会社でのこと(社風など)を書いていこうと思います。

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